スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
憧れのファンネル仕様に乗れる。
嬉しさ余って、仮止めの状態で高速を走った結果、
右側のグリップエンドが、振動でネジが緩んでしまい落下。
20110918-145336.jpg
このエンド、結構な重さなんだよね。
(写真は、インパクトドライバーで外した左側グリップエンド)
他の車に当たらなくて、本当によかった。

交換するグリップエンドを物色してみると、
ヘビーウエイトだと良い値段がするではないか。
それなら、値段の安い重量の軽い物にしようと思う。
デイトナ製
購入したのがデイトナ製のグリップエンド。
質感も良いし、そこそこ軽いので軽量化にもなる。
ちなみに、ノーマルの半分ぐらいの重さ。

グリップエンドのネジが固着して動かない。
またまたインパクトドライバーを使って取り外す。
20110918-150637.jpg
このドライバーにはいつも助けられる。
20110918-150716.jpg
グリップを外すために、隙間に細い金属製のノズルを持つチェーンオイルを注入してみる。
20110918-151122.jpg
あっけなく取れた。

問題の右グリップ。
そもそも、薄型スイッチが取り付けられない物だった事が発端。
ノーマルの厚いスイッチのままなので、グリップが約1センチほどはみ出してしまう。
20110918-151356.jpg
この状態でグリップエンドを取り付けた場合、ネジを強く締め付けるとグリップが動かなくなる。
ゆるくする→振動でさらに緩む→落下 という図式。
20110918-151412.jpg
で、1センチ幅のスペーサーを隙間にいれて、ネジを締めこんだ。
20110918-152249.jpg
これで、1件落着。

2011/09/18(日) 14:44 グリップエンド permalink COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。