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以前、容量が少ない、と指摘されたオイルキャッチタンク。
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(見ずらいけど、このアングルしか撮れなかった)

で、手に入れたのがこのタンク。
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比較すると、かなりの容量アップ! これなら文句ないでしょう。
このタンクの持ち主は、ゼファー1100に付けようと思っていたけど、事情があってやめたとの事。
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タイラップで取り付けた。
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この便利なタイラップって名称は、トーマスアンドベッツ社の商標だったんですね。

外気に解放するけど、少しでもキャブが吸ってくれれば、との思いです。
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(本当は、エアクリーナーが付いて、その中に戻すのでしょうが)

エアベントチューブです。
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役割は、フロート室の油面の上、フロート上室の空気圧を一定に保つ為に、外部と連通させるものです。
フロート室に塵や水分が進入するのを防ぐ為にホースを取り付けているけど、下から跳ね上がった雨水や、ホースに着いた水滴が流れ落ちてホース先端についてしまうと、エアーの抜けが悪くなる。
結果、キャブが不調になる。
あらためて、キャブレターの部品って密接に関連しているんだなぁ、と感心してしまう。

それに比べて、このコンデンサーは…
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私のバイクでは、全く効果無し。
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早速に取り外した。
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