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さて、コンデンサーチューンの続きです。
結論から先に言うと、
 始動性…全く変わらず。元々、始動性が良いので不満が無かったけど。
 アイドリング…全く変わらず。回転数が上がる訳でもなく、下がる訳でもなく。
 加速性…いつも、こんな感じだよなぁ、と思ってしまう程度。
 
結局、私のバイクには無用の長物でした。
しかも、立ちゴケのおまけ付き。

まずは、立ちゴケまでの道のり…

組み上げた回路。コンデンサーに接着剤をたっぷり塗って固定した。
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メガネ端子をつけるでしょ。
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箱の横に穴を開けてケーブルを通す。
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基盤を箱の中にセットしてケーブルを固定する。(極性を間違えないように)
20120220-194351.jpg

蓋をして完了。
20120220-194744.jpg

この箱を車体の隙間に収めた。
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バッテリーに繋いで、いざ試運転!…その時、悪夢が起きた。
20120220-195523.jpg

左側に立ちゴケ!!
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無残なウインカーの姿。
20120220-195814.jpg

見るとサビだらけ。いつの間に?!
コンデンサーにお金を使っている場合ではなかった。
20120220-195923.jpg

左のカウルにキズがぁ…悲しい…
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気を取り直して、ウインカーバルブとタッチアップペイントを買いにショップへ直行。

このバイクに、コンデンサーチューンの効果は無かった。
ああ、余計な事をした、と後悔しながら、
タッチアップペンで塗ってみた。
20120220-201118.jpg
少し目立たなくなった。
20120220-201129.jpg

応急処置。
20120220-201157.jpg





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