スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
キャブからのオーバーフローは止まっているけど、いつ再びオーバーフローが起きるかわからない。
漏れたガソリンが引火! ではシャレにならないので、まずはキャブを取り外そう。

キャブの下にウエスを置いて、不慮の落下に備えるでしょ。
20120316-185439.jpg

タンクを外して、
20120316-185608.jpg

スロットルワイヤを外して…あぁ、また付けるのが面倒なんだよなぁ。
20120316-185812.jpg

インマニのボルトを緩めて、
20120316-190028.jpg

キャブを取り外した。
20120316-190250.jpg
隙間スッキリ。
20120316-190306.jpg

ゴミが入らないようにウエスを詰め込んで終了。
20120316-190514.jpg

取り外したキャブ。
20120316-190633.jpg

20120316-190828.jpg
20120316-190838.jpg

隙間には細かいゴミが…
20120316-190848.jpg
ここも…
20120316-191130.jpg
ここも…
20120316-191141.jpg
スプリングも…
20120316-191157.jpg
外観が汚れてしまうのは当然で仕方がない。問題は中身だよねぇ…。
20120316-191211.jpg

フューエルフィルターの中身を覗いてビックリ!!
細かいサビがぁ~。
20120316-191222.jpg

フィルターを取り付けるまでの期間、この細かいサビがキャブに混入していたはず。
20120316-191233.jpg
掃除が必要なのは歴然。分解の触手が動いたけど、
以前、CB750FAに乗っていた時、キャブを分解して、いじり壊した苦い思い出がよぎる。

この精密部品は、とても私の手に負えない。プロの手に委ねよう。




2012/03/16(金) 20:47 TMR-MJN其の5 permalink COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。